出版社内容情報
1926年発表の、長篇ミステリー。財産家のアクロイドが刺殺された。財産をめぐる複雑な関係にポワロが切り込み、事件の解明に乗り出す。 小学校高学年から
内容説明
フェラーズ夫人が謎の自殺をとげた翌日財産家のアクロイドが刺殺された。単なる財産めあての犯行なのか裏にかくされた秘密があるのか。財産をめぐる複雑な人間関係にポワロが挑む。新しい手法で話題になった傑作推理、小学上級から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nekopon
2
十代向けの偕成社文庫ですが、完訳です。ポワロのフランス語もわかるようにルビがふってあり、とても読みやすかったです。最後のほうで犯人はもしかして!……となりましたが、それでもびっくり。また最初から読み返したくなりました。当時、フェアかアンフェアかで揉めたのも納得。2021/07/17
ゆきぬち
2
暇だったので、長編小説でも読もうかと思い、母が持っていたこの本を読みました。母は、主人公の姉や、イギリスの言葉使いがおもしろいよと勧めてくれました。犯人については、自分なりに想像しながら読んでいたので、犯人が分かったとき、「え!?」と驚きました。いろいろと怪しい人達はいたんですけどね(笑)それから再読しようと試みましたが、長かったので断念(*_*)2014/03/10
ここまま
2
大どんでん返しに鳥肌がったったのを覚えている。もう一度最初から読み返して確認したりして。?十年ほど前だったか。一度使ってしまえばこのような手法はすぐに真似られ、色あせてしまうけど、大御所ミステリーの醍醐味を味わった。
松(マツ)
1
海外ミステリが苦手なのですが(カタカナを覚えるのが苦手なので)、アクロイドは絶対に読むべきと聞いて読みました。結果、本当に読んでよかったなと。登場人物を区別するのに案の定苦戦はしましたが(笑)本当に面白かったし、結末に感動すらしました。今でこそ、この手のミステリは多数あると思います。実際に読んだこともあります。だけど、その知識があるにもかかわらず驚かされましたし、楽しめました。2024/03/31
uchiyama
1
これは随分昔に一度読んでいて、(そうでなくても、これだけ有名だと犯人はいずれ知ってしまってたかもしれませんが)、今回読み返してみて、解説の言うように「終わりがわかっていてもおもしろい」小説だとは思えず、やっぱりそう面白くはなかったです…。オチがすべてであって、そこに至るまでの叙述はかなり通俗的で退屈ではありました。2023/08/15
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