出版社内容情報
「学校と塾の往復だけが人生じゃない」誠史たちは筏作りに,そして航海に出る。現代社会の矛盾を描き,児童文学界に衝撃を与えた。 小学校高学年から
内容説明
「学校と塾との往復だけが人生じゃない」誠史たちは筏作りに熱中し、そして航海に出る。大海原を夢みる少年たちを通し、現代社会の矛盾を描いて、児童文学界に衝撃をあたえた傑作長編。小学上級から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
2
恐らくは死んでしまっただろうけど、生きていることを望みたいような。海へと出て行く。その姿が不安で、でも止められない。2007/11/01
なおちゃん
1
夏のはじまりと少年達…と思いきや、児童書らしからぬ展開に。ずっこけ3人組シリーズで有名な那須正幹さん。広島県出身で、被曝の体験からこのような作風なものもあるのかな?と思いました。希望と絶望は紙一重なのかもしれない。2024/06/02
24
0
その後のことはあんまり考えたくないエンディング。2009/06/22
べらし
0
アメリカ映画の名作「愛すれど心さびしく」を思い出した これはむしろ海へ出ることのない人、残された人のための文学だと思う2026/06/29




