内容説明
信田家の子どもたち、ユイ、タクミ、モエには重大な秘密がある。それは、三人のママがじつはキツネだということ。人間のパパの両親にさえ、そのことはしらされていなかった。それなのに、とつぜん、パパ方のおばあちゃんがユイたちのマンションにくることになったから、さあたいへん!しかも、おばあちゃんからおくられてきた古い鏡台がとどいてから、信田家にはあやしいできごとがつぎつぎにおこるのだった。キツネの親戚たちは、やってきてはめんどうをおこし、いっぽう、鏡のなぞはふかまっていくばかり…小学上級から。
著者等紹介
富安陽子[トミヤスヨウコ]
1959年東京に生まれる。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』により日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズにより新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』によりサンケイ児童出版文化賞を受賞。『やまんば山のモッコたち』はIBBYオナーリスト2002文学作品に選ばれた
大庭賢哉[オオバケンヤ]
1970年神奈川県に生まれる。漫画家・イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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