出版社内容情報
はるかは、この春中学生になる。いとこの芽久実も大学に合格し、はるかの家の近所に一人暮らしをすることになった。久しぶりの再会だったが、芽久実の恋の話を聞いたり、夏休みに芽久実の実家にあそびにいったりと、二人の交流は深まり、はるかは、芽久実の誠実な人柄にひかれていく。 そんな折、近くの踏切で人身事故がおきる……。
身近な人の「自己犠牲による死」を通して、生命の在り方を問いかける明日への物語。
内容説明
はるかは、この春、中学生になった。いとこの芽久実も大学に合格し上京、はるかの家の近くで一人暮らしをはじめる。はるかは、次第に芽久実の誠実な人柄にひかれていく。しかし、おだやかな日々は、長くは続かなかった。命の在り方を問いかける明日への物語。
著者等紹介
志津谷元子[シズタニモトコ]
東京都生まれ。『吹きぬけの青い空』(Gakken)で第14回小川未明文学賞大賞を受賞。日本児童文学者協会会員。「婦人文芸」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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