さあ、めがねをかけよう!

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さあ、めがねをかけよう!

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784034254103
  • NDC分類 E
  • Cコード C8797

出版社内容情報

はじめてめがねをかけることになったとき、鼻の上にあるかわったものを、どう考えたらいいかわからないかもしれません。大人たちがいうように、本当に役に立つのかな?  いつか気にならなくなるのかな?  友だちにいじられたらどうしよう?  この本では、めがねと目について知りたいと思っていたことがすべてわかります。目のしくみ、どうしてお医者さんに目が悪いと言われるのか、最初のめがねは誰が発明したのか、動物たちの目はいったいどうなっているの? などなど、もりだくさんです。 子どもたちが自分の目とめがねについて知り、自分のめがねを自慢におもうようになれる本です。

内容説明

キティとジョーはめがねをかけている。そのおかげで、世界がくっきりはっきりきれいに見える。この本には、目とめがねについて、みんなが知りたがっていることが、ぜんぶあるよ。目はどんなふうにはたらくか、目のおいしゃさんはどんなふうにけんさするか、だれがめがねをはつめいしたか、さいしょのめがねはどんなふうだったか、みらいのめがねはどうなるか…。めがねのことをよく知ろう。そして、さあ、めがねをかけよう!

著者等紹介

ハラシュトヴァ,ヘレナ[ハラシュトヴァ,ヘレナ] [Hara〓tov´a,Helena]
チェコスロバキア生まれ。翻訳家としてキャリアをスタートする。『The Life Story of a Baby with a Big Head』で初めて子どもむけの本を手がけ、それからは子どもむけのノンフィクションの本の著者として活動。著書多数

コーベン,アナ[コーベン,アナ] [Kobern,Ana]
ウクライナ生まれ。子どもむけの本や雑誌で挿絵やコミックを手がける

越智典子[オチノリコ]
東京都生まれ。絵本や読みもの・科学絵本・翻訳など、多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イカまりこ

7
めがねをかける物語かと思ったら、めがねの歴史や仕組みを学ぶ学習絵本のようだった。思ってたのと違う。めがねがなきゃ生活できないから、今となってはめがねを初めてした時の恥ずかしさとか論外なんだけど、やっぱり若い時の初めてのめがねはみんな嫌なのかなぁ?めがねして世界が違って見えるお話が読みたかった。2025/05/25

遠い日

2
目とめがねについての多方面からの考察。目のしくみ、目の検査、眼科で調べること。めがねのしくみ、見えにくい目がめがねをかけるとどう変化するのか?初めてめがねをかける子どもは抵抗感があるかもしれませんが、見えることの喜びを知って、この世界をはっきりと見ることができるとポジティブになってほしいです。わたしはもう20年近く老眼鏡のお世話になっています。2025/06/08

たくさん

0
子供向けの優しい本かと思いきや、説明や内容の本格的さがなかなか。劣等感とかを感じる前にこういう知識を入れると、むしろ誇らしくなる要素がこもっているのかな。眼鏡の歴史や親近感のある有名人(少し古い人が多いけど)目の仕組みやほかの動物の特性など、眼に対する興味の入り口になるべき本ですね。2025/06/06

すじこ

0
物語じゃなくて知識絵本でした2025/05/12

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