出版社内容情報
「わたしはくうき。」という一文で始まる、空気のことを描いた絵本。あまりにも身近で普段意識することの少ない存在でありながら、あらゆる命にとってかけがえのない「空気」のことを、空気自身が語りかけるように綴ります。空気が動くことによって生まれる「風」、空気の中の水分が形を変えることによって生まれる「雨、雪、霧」など、わたしたちの感じる自然のことが大きな視点、詩のような言葉で紹介されます。
地球に生まれたわたしたちが皆、この「空気」を分かち合っている、ということ、その奇跡のような恵みを感じられる一冊です。
【目次】
著者等紹介
カラス,G.ブライアン[カラス,Gブライアン] [Karas,G.Brian]
1957年アメリカ・コネティカット州生まれ。ホールマーク社でグリーティングカードを作る仕事を経て、絵本作家になる
西尾勝彦[ニシオカツヒコ]
1972年京都生まれ。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
42
すごくよかった。世界からみた宇宙。空気はなくてはならない存在。みじかでありながらそんなに知られていない空気。気象の中の空気、植物、人間と密接な関係。すごくよかった。2026/07/05
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
無くてはならないもの、目には見えないもの、ある事が当たり前のもの、それが空気。子どもたちに分かりやすく伝えてくれる科学絵本。2026/08/07
mntmt
4
空気があるのは地球だけ!?2026/08/11
遠い日
3
科学絵本。地球をめぐる空気のお話。空気の姿は見えなくても、わたしたちにいろいろな影響を及ぼします。季節風、偏西風。地球規模の風は季節や気象に関与し、人間の暮らしに関係する。2026/07/26
たくさん
2
そこに在るけどそこに在るように見えない。空気。日本人だとそこに場の雰囲気ほかの人との生み出す気配なんかも出てくるけどやっぱり外国の本でシンプル。誰かと共有する境目がない。そういう感覚も磨いてほしいですね。2026/07/26




