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内容説明
子どもたちは、小さなときから水が大すきです。はじめて科学的な法則や原理を体験しようとするとき、水ほどふさわしい舞台はありません。この本は、楽しい実験をとおして、浮力の原理や表面張力を、子どもたち自身の“手”と“目”で体験させようとしたものです。そうした体験のうえに、科学的なものの見方や考え方が、大きく育ちます。小学中学年から。
著者等紹介
牧衷[マキチュウ]
1929年東京都生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。科学教育に興味をもち、科学技術映画のシナリオライターとして活躍。科学技術映画に対する貢献によって、1974年、科学技術庁長官より特別表彰をうける
関戸勇[セキドイサム]
1946年福岡県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。写真家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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