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出版社内容情報
たたくと鼻がのびちぢみするふしぎな太鼓を手に入れた源五郎さんが、天にのぼり雷さんの手伝いをするという、有名な昔話の絵本化。 4才から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
231
神沢利子・文、赤羽末吉・絵。民話風だが、どうやら神沢利子のオリジナルのようだ。時は江戸時代のいつか。ところは近江国。不思議な太鼓を拾った、げんごろうのお話。げんごろうは、この太鼓でいたずらしていて、とうとう雲の上の雷たちの住む世界に。そこから琵琶湖に墜落して…最後は源五郎鮒(琵琶湖の固有種)に、という由来譚になって幕。絵は、この手のものならこの人というくらいの赤羽末吉。ここでも安定の画力を示す。2026/01/30
ヒラP@ehon.gohon
15
琵琶湖のゲンゴロウブナの名前の由来かと思ったら、違うらしい。 それにしても、便利な道具で悪事を働いてはいけません。2024/12/04
ヒラP@ehon.gohon
14
鼻を伸び縮みできるたいこが落ちていたり、その使い方をげんごろうさんが知っていたり、突拍子もないお話なのですが、いつの間にかたいこそっちのけの展開が面白く感じました。 いたずら心でげんごろうさんは身を滅ぼしましたが、フナになっても気楽に生きているのかも知れません。 ところで、てんぐだいこはその後どうなったのでしょうね。2018/07/26
ochatomo
11
「私の絵本ろん」より ほのぼのとした表情に気持ちが和らぎよい 思いがけないラスト 1982刊2021/03/22
みー
10
子どもの頃に大好きだったお話。図書館本。3年生読み聞かせ候補。これからの時期に丁度いいお話。太鼓を叩くと鼻が伸びる!!げんごろうさん、どこまで伸びるのか試してみたら??面白い昔話。2017/06/28
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