著者等紹介
田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪府生まれ。高知県で幼少年期をすごす。多摩美術大学図案科卒業。1969年より東京都西多摩郡日の出村(現町)に住み、自然とむかいあいながらタブローや絵本などを制作、1998年に伊豆に移住。2009年、新潟県十日町の旧小学校校舎を集落の人たちとともに再生し、小学校をまるごと絵本にした「絵本と木の実の美術館」を開館。ブラティスラヴァ世界絵本原画展“金のりんご賞”、講談社出版文化賞絵本賞、小学館絵画賞、絵本にっぽん賞、日本絵本賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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アナクマ
24
母ヤギが赤ちゃんのミルクのために草を喰む。たくさん、夢中で。そこにピタゴラ式アクシデントが発生。透明絵の具の筆跡が、まるで自然光の元でガラス板ごしに透かし見るような清新さがあって、眼を洗うような体験でした。◉「たいへん」ではあるけれど幸せな日々。それはきっと作者の実感でもあり、飼育ヤギの絵本は36年前から、「しずかはぼくの心の中にいまでも生きていて」と語る。バッタ、ガマガエル、ナマズ、コジュケイ、キャベツ畑…そこにヤギと(おそらく家族と)居た記憶の成せる作品であろうと。11年刊。手ぬぐい候補。2026/01/29
どあら
23
図書館で借りて読了。「しずか」は作者の飼っていたやぎの名前だそうです。絵に特徴があって文も読みやすいです❢(3年生以上3分27秒)2020/06/04
gtn
21
めでたしめでたしと締めくくっているが、全員勘違いしていないか。2021/01/07
空猫
21
【ヤギ関連本:5冊目】36年続いた「やぎのしずか」シリーズ最後の一冊。透明感のある独特でシュールな挿絵が面白いです。お話はタイトル通り「本当にたいへんな」1日でした(*´ω`)2018/06/24
小夜風
18
【小学校】「とべバッタ」の田島征三さんの絵本。私、この人の絵、怖いんですよね(苦笑)。きっと迫力があり過ぎるのかと思います。お話も何か不気味で不安です。これはしずかでなくともパニックになりますよ~。2014/06/26




