出版社内容情報
アフリカ大陸の東側にある世界で4番目に大きな島、マダガスカル島。生息する生物の約70パーセントが固有種で、地球上でもここでしか見られないという貴重な島の自然を紹介する写真絵本。巨大なタコの足のように繁茂するディディエレアの森や林立するバオバブの大木、色あざやかなカエルやユニークなデザインの昆虫たち、絶滅した巨鳥エレファントバードの卵のかけらがちらばる砂浜など、見どころ満載の1冊です。
【目次】
内容説明
世界の自然の多様性をみつめる今森光彦の写真絵本。神様の階段―はるかなる山にむかってつらなる美しい棚田、それは自然への感謝の心がつくりだした〈神様の階段〉。バリ島の人々と自然との共存のすがたを描く。川をのぼって森の中へ ボルネオ島マハカム川の旅―川とともに生きる人々のくらし、めずらしい動植物や昆虫、そして先住民族ダヤクの人々との出会い。熱帯雨林を流れる大河をさかのぼる旅。ミツツボアリをもとめて アボリジニ家族との旅―太古から続く、先住民の人々の自然との向きあい方。きびしい環境を生きぬく生命の不思議。オーストラリアの砂漠地帯を徒歩で旅した貴重な記録。
著者等紹介
今森光彦[イマモリミツヒコ]
1954年、滋賀県大津市生まれ。1980年にフリーランスの写真家として活動を開始。熱帯雨林から砂漠まで、生物をとおして見る世界のさまざまな自然環境を撮影するとともに、自らのフィールドとしている琵琶湖周辺を中心に国内での撮影にも力を注ぎ、自然と人のかかわりを「里山」という空間概念でとらえた作品を発表している。木村伊兵衛写真賞、土門拳賞、毎日出版文化賞、産経児童出版文化賞大賞、小学館児童出版文化賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




