マダガスカル島へ―生物多様性をめぐる旅

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マダガスカル島へ―生物多様性をめぐる旅

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  • サイズ A4判/ページ数 40p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784033337708
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

アフリカ大陸の東側にある世界で4番目に大きな島、マダガスカル島。生息する生物の約70パーセントが固有種で、地球上でもここでしか見られないという貴重な島の自然を紹介する写真絵本。巨大なタコの足のように繁茂するディディエレアの森や林立するバオバブの大木、色あざやかなカエルやユニークなデザインの昆虫たち、絶滅した巨鳥エレファントバードの卵のかけらがちらばる砂浜など、見どころ満載の1冊です。


【目次】

内容説明

世界の自然の多様性をみつめる今森光彦の写真絵本。神様の階段―はるかなる山にむかってつらなる美しい棚田、それは自然への感謝の心がつくりだした〈神様の階段〉。バリ島の人々と自然との共存のすがたを描く。川をのぼって森の中へ ボルネオ島マハカム川の旅―川とともに生きる人々のくらし、めずらしい動植物や昆虫、そして先住民族ダヤクの人々との出会い。熱帯雨林を流れる大河をさかのぼる旅。ミツツボアリをもとめて アボリジニ家族との旅―太古から続く、先住民の人々の自然との向きあい方。きびしい環境を生きぬく生命の不思議。オーストラリアの砂漠地帯を徒歩で旅した貴重な記録。

著者等紹介

今森光彦[イマモリミツヒコ]
1954年、滋賀県大津市生まれ。1980年にフリーランスの写真家として活動を開始。熱帯雨林から砂漠まで、生物をとおして見る世界のさまざまな自然環境を撮影するとともに、自らのフィールドとしている琵琶湖周辺を中心に国内での撮影にも力を注ぎ、自然と人のかかわりを「里山」という空間概念でとらえた作品を発表している。木村伊兵衛写真賞、土門拳賞、毎日出版文化賞、産経児童出版文化賞大賞、小学館児童出版文化賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

90
分類294。写真絵本。マダガスカル共和国の首都はアンタナナリボ。マダガスカルはアフリカ大陸の東側にある世界で4番目に大きな島。インドネシアのボルネオ島から渡ってきた人(アジア人)が先で、そのあとアフリカ人がやってきた。アジアとアフリカの文化が混じりあう。表紙はディディエレアの前でエレファントバードの卵を持つ少年。エレファントバードは400年くらい前に絶滅した巨大鳥。色彩鮮やかで大きな昆虫や爬虫類、カメレオンは圧倒的▽抜けるような青空と見たことのない生き物たち。異世界よりの海外だなと感じました。2026.42026/07/24

MI

57
写真家今森さんの写真絵本。バオバブの木や不思議な植物、カメレオン、カエル、ガなど熱帯地域の鮮やかな虫たち、そしてエレファントバード「ガチョウ」の卵ははしからはしまで大きさ30センチもある巨大な卵にはびっくりした。大自然とそのに住む人々とのいとなみがとてもよかった。2026/06/02

洋書好きな読書モンガー

24
世界4番目の大きさの島マダガスカル(7番目の本州の2.6倍も大きい)。初めて人類がこの島に来たのは1300年前ボルネオからのアジア人。1500年前に人類が来たニュージーランドと同様4〜500年前まで巨鳥(エレファントバード)が居た。アフリカ大陸(1億8000万年前)インド(9000万年前)と早く別れたのでライオンのような大型の肉食獣が居ないので独自の生物発展をしている。この島の最大の資源と思う自然と固有生物が人類と共存していって欲しいものだ。写真集の形の本。2026/07/09

aloha0307

22
アフリカ大陸の東側にある世界で4番目に大きな島:マダガスカル島📖首都:アンタナナリボを著名写真家:今森さんが訪れる🌷そこに生息する生物の約70パーセントが固有種で、地球上でここでしか見られないという貴重な島の自然を紹介してくれます😇 メガエラスズメはホント見事な虹色だ🌈 バオバブの木はたくさんの巨人が天空をささえているように見えますよ🍀2026/07/29

かはほり

6
アフリカ大陸の東に大きな島があるなあくらいの知識しかなったけど、この本でいろいろな生物がいることを知ることができました。今森さんの写真は、いつ見ても美しくて良いなあ。日本の1.6倍もあるのに人的交流も少なくあまりなじみのない国だけど、子どもたちにもこの国の素晴らしさを知ってほしいな。2026/06/20

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