出版社内容情報
なかざわくみこ[ナカザワクミコ]
著・文・その他/イラスト
内容説明
「おばあちゃんににてる」っていわれるけど、わたしっておばあちゃんみたいなかおかなあ…。4歳から。
著者等紹介
なかざわくみこ[ナカザワクミコ]
中澤久美子。1983年東京に生まれ、千葉で育つ。文化女子大学造形学部卒業。白泉社MOEイラスト・絵本大賞第8回年間グランプリ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
237
なかざわ くみこ・作。文も絵も、ほのぼの系。そして、ちょっとノスタルジック。おばあちゃん子のなっちゃん(推定年齢5歳)は、今日もおばあちゃんの家へ。おばあちゃんとお買い物に出て、迷子になりそうに。無事におばあちゃんに見つけてもらって、二人して原っぱへ。そこは、かつておばあちゃんが子どもだった頃に遊んだところ。世代を越えて継承する花摘み…といったお話。周辺にはまだ畑なども残る郊外の風景。絵柄もノスタルジックなら、登場人物たちもそんな風。2026/05/08
nakanaka
64
おばあちゃんと孫娘の交流を描いた内容。初めはおばあちゃんと似ているということを嫌がる孫でしたがおばあちゃんの秘密の場所に連れて行ってもらったことをきっかけにおばあちゃんと似ていることに喜びを感じるようになるというハートフルな展開が心地よかったです。良い絵本でした。表紙の絵だけでジーンとしてきます。2018/05/16
はる
53
温かなお話。おばあちゃんとそっくりと言われてちょっと不満気な女の子。でもそんな女の子に、おばあちゃんは自分が子供の頃の思い出を語ってくれます。おばあちゃんと女の子の表情がとてもいい。優しい気分になりました。2025/08/07
ぶんこ
42
一度読んでいましたが、何度読んでもほのぼの。おばあちゃんに似ていると言われてもそうは思わなかったなっちゃん。しかし、おばあちゃんと買い物に行った帰り道、秘密の場所に行き、植木の隙間を潜って行くと・・・たんぽぽ!おばあちゃんにも子どもの頃があったと知る。おばあちゃんの大きなお尻が可愛い。どの絵にも猫ちゃんやワンちゃんがいるのも好み。ページをめくるたびに探してしまいます。2025/08/11
ヒラP@ehon.gohon
30
おばあちゃんにも、子どものころがありました。 当たり前のことだけど、改めてお話を聞いたなっちゃんは、もっともっとおばあちゃんに親しみを覚えたようです。 ほのぼのとした絵本の中で、子どものようにあどけないおばあちゃんの姿が、とても微笑ましく感じました。2020/09/17




