わすれたくない海のこと―辺野古・大浦湾の山・川・海

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わすれたくない海のこと―辺野古・大浦湾の山・川・海

  • 中村 卓哉【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 偕成社(2011/03発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 26cm
  • 商品コード 9784033319001
  • NDC分類 K452
  • Cコード C8793

内容説明

みんながつながって、ひとつの海をつくっている。生物多様性の海、辺野古・大浦湾。遠浅の海岸にひろがるリーフには、たくさんのスズメダイやチョウチョウウオがむれ、ゆたかな海草の森が太陽の光にてらされて、キラキラとかがやいていた。小学校中学年から。

著者等紹介

中村卓哉[ナカムラタクヤ]
1975年東京都生まれ。水中カメラマン。10歳のとき沖縄のケラマ諸島でダイビングと出会い、海中世界のとりことなる。父親の中村征夫氏に弟子入りし撮影アシスタントをつとめるかたわら、自らも撮影をおこなう。活動の場を広げるため2001年に沖縄に移住。現在は拠点を東京においている。テレビやラジオ、イベントへの出演を通じて、沖縄の海をはじめとする環境問題について言及する機会も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

25
図書館で借りて読了。沖縄の生き物の写真と説明。2021/04/24

おはなし会 芽ぶっく 

8
沖縄の大浦湾が舞台の写真絵本。サンゴ礁の海は、山や川、水で繋がっていることが分かります。2023/04/01

こどもふみちゃん 

8
辺野古の海は周りの自然によって作りだされた美しい海である。本文を読むだけなら、ああ、なんと綺麗な海だなという感じ。しかし、大人はこれを読んできっと普天間基地代替施設移設問題、沖縄米兵少女暴行事件等、色々なことが頭に浮かぶことでしょう。後書きにもありますが、こんな素晴らしい自然がなくなるのってやっぱりいやだな…(T_T)。5・6・7・8・9・10歳向け。2012/05/09

天茶

0
★★★★2020/04/24

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