出版社内容情報
マイケルが見つけた家の模型は、オバケ館のよう。満月の夜、本当にオバケたちが現れた! マイケルとかわいいオバケたちの絵本。 5才から
内容説明
オバケがだいすきなマイケルくん。きょうもいぬのチャッキーとオバケごっこをしています。ママはあきれるばかりです。4~7歳向き。
著者等紹介
大島妙子[オオシマタエコ]
東京生まれ。出版社退社後、絵本を描き始める
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
28
建築家のお父さんのお部屋から模型のおうちをもらってきてから起こる不思議なできごと…。最近色々怖がるオタマさんですが、すっかり魅了されて最後は「うふふ」。ハロウィンにピッタリなお話でした。2018/10/30
二条ママ
23
5歳0ヶ月。図書館本。マイケルくんのお部屋がこわい。最後に登場したおばけたちが可愛かった。食事の時、お皿がそらを飛んでいて、楽しそうだった。2016/03/29
ふじ
22
いい話!面白かった。お化け大好きな男の子が主人公。建築士のパパが作ったお化け屋敷の模型を部屋に持ってきてみたら…?かわいいおばけ達に和んだ。パパも一緒になって、夢があるお話。2016/07/26
深青
18
こんなやかたあったら欲しいなぁ…毎晩遊びに行くのに。こわぁいオバケとは少し違うドキドキワクワクするオバケ絵本。2016/05/20
mntmt
16
オバケはかわいいし、楽しそうだし、マイケルがうらやましい〜。2015/11/15