出版社内容情報
ひるねの間になくなったお皿の水を追って、子犬はおひさまのところまで水をとりかえしにいきますが・・・。チェコのゆかいな絵本。 4才から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
chiaki
33
『もぐらくん』シリーズでお馴染みのズデネック・ミレルによる絵。訳は千野先生。自分の飲み水がなくなっていることに気づいたこいぬの、地上と上空の冒険譚。みみずを相手にしたこいぬのバカにした表情が可笑しすぎる♡それにしても、おひさまも辛いくらいの暑さとは!笑 暑さに少しお疲れのおひさまのおやすみ姿が可愛すぎます!!!2021/03/27
たーちゃん
21
息子は黙って最後まで真剣に聞いていました。2022/10/30
花林糖
14
(図書館本)ズデネック・ミレルの絵がとても可愛らしい絵本。お日様の寝姿が面白い。2015/09/07
ochatomo
13
チェコスロバキアのシリーズ絵本 絵は「もぐらとずぼん」のズデネック・ミレル氏 太陽の顔が可愛い 原題“JAK SLUNICKO VRATILO STENATKU VODU” 元本1970年 1974刊2020/12/29
鈴
10
「しりたがりやのこいぬとたまご」にハマった息子に「~とみつばち」と一緒に図書館から借りてみた。何故か「みつばち」はあまり食いつかなかったのに、こちらはいきなり自分で読み出すほどに、食いついた。「おひさまになんで手があるの?」「こんなので本当に雲ができるの?」えぇ…っと…(T-T)母が困るような質問しないでくれ・・・(;´Д`)2011/10/25
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