出版社内容情報
ピーターが空地で見つけたすてきなめがねを、町のいじめっ子たちがよこどりしようとしますが・・・。下町っ子のたくましい姿を描く。 4才から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗
55
ピーターが折角拾ったメガネを大きい男の子達が横取りしようとするが、アーチと犬のウイリーと協力し合ってメガネを守った👓NYの下町で暮らす男の子たち。とっても楽しそうですよ😊2025/02/08
Willie the Wildcat
41
阿吽の呼吸。機転とちょっとした勇気が、宝物を守る。無論、愛犬ウィリーの、ピーターを思う気持ちも貢献。隠れ家かぁ~。”家”ではないけど、小さい頃に釣りとかした近所の河川敷の”穴場”が、それに近いかな。(笑)絵は、どこか懐かしさを感じさせる水彩画。雑然とした裏道、落書き・・・。特に、落書きが身近。但し、木壁ではなく、ブロック壁と道路に書いたなぁ。国は違えど子供のやることは同じ!(笑)2014/04/12
tokotoko
40
ピーターシリーズ、3冊目です。前回の「てがみ」から、だんだん意志の強さが表面に出てきたピーター。この「めがね」では、その意志に、逞しさが加わります。満足そうな表情でめがねを持つピーター。でも実はこれ、落ちてたものみたいです!友達のアーチーと喜びを分かち合ってる場に、いじめっ子登場です・・・。大人の方にはきっと、懐かしさをくれます。子どもさんにはきっと、「負けるな!頭を使うんだ!」って勇気をくれます。オトボケ顔のピーター、意外にも・・・大活躍篇です(ピーター、ごめんね!また読むから、許してねー!)。2014/08/23
ヒラP@ehon.gohon
35
実体験をもとにしたお話だそうです。現代のニューヨークの町そのままだそうです。そう考えると、こわい町だなぁという印象が残ります。 ピーターが見つけたメガネを、暴力で取り上げようとするいじめっ子たちと、いつまた遭遇するか解らない緊張感が残ります。 ピーターのしてやったり感はあるけれど、喜んでばかりはいられないお話でした。2021/09/11
seacalf
31
落書きだらけで抜け穴もある壁、半分埋もれた土管、壊れたベッドや扉、あちこちにゴミが散らばる風景など、猥雑な都会の環境下にある子供の遊び場が臨場感をもって描かれている。道端で見つけたバイクの風除けめがねをめぐって繰り広げられる、年上の男の子達との逃走劇。異国ニューヨークでの話なのに、遠い自らの少年時代をノスタルジックに思い出させる。今のように白黒はっきりせず、グレーで危ない場所が、当時はまだたくさんあったような気がする。それとも今の子供達も、同じように危険すれすれの場所を好んで探して遊んでいるのだろうか。2026/01/20
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