出版社内容情報
2枚の絵を見比べて、違っているところをさがしたり、ミニカーを迷路でまちがえずに走らせたり。頭のよくなるゲームがいっぱい。 3才から
内容説明
遊びながら知識が育つ絵本。
目次
ちがってるところどことどこ?
まちがえないでゆけるかな?
あおとあかどっちがひろい?
とりをくみたてましたよ
けむしがはっぱをたべちゃいました
ことばをさがしましょう
ともだちのうちはどこ?
かいじゅうがでました!
ましかくのかみをきりましたよ
どこをとったしゃしんかなあ?
ゆびでおさんぽしましょう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
y.ookura
5
4歳。お気に入りシリーズ5巻目。ちょっと考えないと解けないくらいのレベルが、一番面白いですね。2016/06/08
遠い日
3
考える、考える。問われたことに、向き合う時間が楽しい遊び。ことば、形、色、そして想像力。いろんなところを刺激され、ひととき我を忘れる。2014/01/10
みやこ うさぎ
2
図書館本。娘も息子も五味太郎さんの本が好き。絵が可愛いからかな。迷路とかクイズとか書いてあり楽しい本。4歳の娘のレベルにぴったりだった。2015/07/13
noko
1
このシリーズが気に入っている、我が子。5は初挑戦。今回は答えが一つではないというのがテーマ。虫に齧られた葉の元の様子を想像したり、海に潜っている怪獣がどんな姿か想像したりします。ひとりで読むよりも、親子や兄弟や友達など、誰かと一緒の方が、ディスカッションできて面白いと思う。我が子は指でお散歩するページが好きでした。2020/06/05
mkisono
1
子供がひらがな読めるようになってきたので、言葉や分を探すゲームが楽しかった。2011/01/28
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