出版社内容情報
しげみの中にかくれた動物たちをさがしたり、正しい道順をみつけて子犬を救い出したり。さがして、みつけるゲームがいっぱい。 3才から
目次
だれがどこにかくれてる?
あのおうちまでゆけるかな?
ぼくのおもちゃはどれ?
じゅんばんにゆけるかな?
えにかいたのはどのおうち?
はこのなかはなーんだ?
まよわないでゆけるかな?
ぼくのねこどれ?
わたしどこにいる?
このかげはだれのかげ?
まちがえずにゆけるかな?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柚桜
13
五味さんの絵本はイラストが分かりやすくて療育に使えてとっても助かります。最近ひらがな・カタカナに飽きてきてついに漢字を読みだした4歳の息子ですが、迷路や間違い探しはまだ苦手みたいで、でも簡単なのでこれは積極的にやってました。2014/11/24
いろ
12
ちょっと気になっていたシリーズ。迷路や探し絵やしりとりなどが見開きに1つずつ,全部で11種類紹介されている。6歳男児が楽しむにはちょうどよい量と難しさで,とても楽しく遊んだ。迷路大好きなので,迷路系が4~5種類あったのも嬉しかったみたい。最後の色マス迷路は目がチラチラするので,老眼混じりの母(私)には若干キビシイ^^; けど,異色な迷路で面白いと思った。No.6まであるようなので,機会があれば他のも手に取ってみたい。2014/06/20
はるけいゆいママ
10
息子3歳7ヶ月。少し難しいものもあったけれど、迷路やかくれんぼ等、楽しむことが出来ました(*^^*)2015/08/06
はるる
6
最近は幼稚園生で字をおぼえている子が多いようで、音読は上手でも、絵をしっかり見る、理解しながら字を読むというのは、難しいみたい。 というわけで、絵をしっかり見てみよう・・・と、このシリーズを一年生にわたしたら、まず「答えはどこ?」。本書には答えがないのもいいところ。 楽しみながら、でも時間をかけて考える経験になればいいな。2020/01/21
ぴよぴよ
6
ちびっこ向けのの間違いさがしや迷路にぴったり。2014/10/14
-
- 和書
- あなのはなし