出版社内容情報
「カジパンちゃんちは何屋さん?」と、ピッポちゃんは空想を楽しみます。リズミカルな言葉と明るい絵が幼児の世界をひろげます。 3才から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
6
きたやまさん追っかけ中。遠い方で。これも初期の作品。ピッポちゃんのおとなりさんシリーズ2。羊のカジパンちゃん一家は、秋になったらお店を始めるそうだ。さて、何のお店? カジパンちゃんの説明にピッポちゃんの答えはハズレの連続(笑) でも、そのたびに描かれる絵がとてもかわいい♪ 大人なら、すぐに見当がついてしまうが、子どもならではの自由な発想が楽しい(^^)2013/10/25
ばいか
1
羊のカジパンちゃんシリーズの2作目。上の子に絵本を読みだしたばかりのころの本。何屋さんだと思う?というのが当たらないのだけれど、不正解のたびに「もしそうだったら私たち毎日、○○ができるわね」と一面に描かれるものたちがとても素敵で、もちろん正解のページもふくめて、長い時間開いて見せていたなあ、となつかしく思い出します。2017/07/17
32gon
0
ムスメが保育園で借りてきた本2017/09/07
勇者ぽん
0
カジパンちゃん、イライラしたやろうな。当たらんから。2011/06/17