内容説明
「ぱたたんぱたたんぼうけんだ」へりこぷたーがおおきなそらへとびたちます。みえてきたのはたかくけわしいいわやまです。てっぺんにのぼってそこでみたものは…。
著者等紹介
二見正直[フタミマサナオ]
1978年福岡県生まれ。東京工業大学在学中の1998年、絵本をつくりはじめる。同年、大学を中退して創作をつづけ、2003年に『もっとおおきなたいほうを』(福音館書店)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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anne@灯れ松明の火
23
おはなし会で読んだ。ちょうど男の子が参加していたので、良かった。卵が割れてヒヨコが出てくるので、読後、手遊び「ころころたまご」。2020/11/24
anne@灯れ松明の火
20
二見さん原画展予習。隣市書庫。シリーズ2。ヘリコプターで、空へ冒険の旅! ”ぱたたん ぱたたん” 擬音が楽しい。あれ? この岩山、なんか変? もしかして? おとうさんは二見さんご自身かな?2020/11/19
ツカサくん
2
1歳8ヶ月。飛行機に負けず劣らず、ヘリコプターも大好きなツカサくん。一生懸命にヘリコプターと伝えようとしているのだが、どうしても「ヘーコォター」と聞こえる。ぱたたん、ぱたたんのところも読めるようで一人読みの時に声に出していた。母は“おまぬけどり”が気になって仕方がなかった。 2016/10/25
ゆっこ
0
図書館で借りた本2013/06/16
たまごごはん
0
⭐⭐⭐ 同シリーズのぽんぽんてけてけの方が反応はよかった(笑2021/01/08
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- 和書
- 決算書の実務的な読み方