内容説明
ひとやものをうえへはこびあげるくるまたち。ういーん、ぐいーん、たかいところまでとどくかな?0歳から。
著者等紹介
三浦太郎[ミウラタロウ]
1968年愛知県生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業後、イラストレーターとして活動。ボローニャ国際絵本原画展で入選を重ね、『Je suis』『Des jours pas comme les autres』(La joie de lireスイス)など、海外でも絵本を出版。世界中の子どもたちに楽しまれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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けんとまん1007
31
やった~とどいたあ~^^いろんなところへ届く。だからこそ、面白い。1台でだめなら、2台協力してとどけばいいんだよね。2014/12/13
たーちゃん
29
働く車に興味が出てきた息子。働く車たちの働きっぷりに、すごいねーを連発していました。2020/01/01
くぅ
25
はたらくくるま2作目。みたことのないくるまばっかりでまだ理解が追い付かないみたい。途中で興味がなくなりました(笑)(1歳0ヶ月)2018/06/03
りーぶる
23
どこかが伸びて、どこかに届く。コンクリートがビルの上に届くしかけは知らなかった・・・(;・∀・)どこが伸びたんだろうね、なんて言いながら読んでます。(1歳9ヶ月)2018/04/22
ゆりこ
15
図書館本。くるま好きな娘用。このシリーズ2作を既に読んでいて、やっと借りられました。大好きな消防車が表紙だけど、中身は少し難しいのか、「よいしょ」「まかせとけ」の方が好きかも?でも、コンクリートミキサー車は回るタンクの部分を指差して嬉しそうでした。2023/06/18
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