出版社内容情報
今、戦後昭和に音楽や映画、クイズなどで熱視線が注がれている。そんな昭和に関心を寄せる人たちに向けて、戦後昭和の「政治」「経済」「生活」「文化」を再現イラストや時代のグッズ、コレクションなどを通して紹介。戦後を生きた昭和世代には思い出の詰まった一冊であり、令和世代には"今話題の昭和"を知る必読の書。
内容説明
戦後、希望に燃え未来に向かっていった時代―激動の昭和を、政治、出来事、大衆文化、庶民の暮らし…ビジュアルでプレイバック。
目次
昭和20(焦土に流れる玉音放送;宝くじの戦後史 ほか)
昭和21(天皇全国巡幸;出版ブーム・カストリ雑誌の氾濫)
昭和22(終戦直後の子どもたち)
昭和23(東京裁判の判決下る;懐かしの紙芝居 ほか)
昭和24(戦後最大の謎・下山事件)
昭和25(朝鮮戦争勃発;懐かしい子どもの遊び)
昭和26(独立ニッポン;上野動物園の猿山)
昭和27(「もく星」号墜落の謎)
昭和28(街頭テレビがやってきた;ブロマイドに見る西部劇スター)
昭和29(映画は娯楽の王様だった;力道山)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
田中峰和
4
戦後四半世紀もして、グアムから帰還した二人の日本軍兵士のことが印象に残っていた。横井さんと小野田さんの帰還年がもう少し離れていたと思っていたが、2年ほどしか経過していなかった。次に、組織の体質というのは何年たっても変わらないことを日本大学が象徴している。68年に学生運動の発端となったのは日大の20億円の使途不明金だった。全共闘がこれを追求して、学生運動が一気に盛り上がった。令和になっても、アメフト部の乱交を大学全体で隠そうとする。作家を理事長にしても、隠蔽体質は変わらない。連帯責任批判も大学側はするな。2023/08/15
kaz
2
記憶というものはいいかがんなもので、同じ時期の出来事を全く別の時期として覚えていたり、また逆だったり。順序が違うものも珍しくない。パラパラ眺めて懐かしい思いのするものもあれば、改めて時代背景等を知って驚くものもあり、それなりに楽しめた。図書館の内容紹介は『政治、出来事、大衆文化…。太平洋戦争に敗れた昭和20年8月15日から昭和天皇が崩御された昭和64年1月7日まで、昭和の激動の45年間をまとめる。「朝日クロニクル20世紀」「週刊昭和」掲載をベースに単行本化』。 2023/08/05
ひ※ろ
1
★★★★☆2024/05/11
偽教授
0
いまいち情報が浅いが、概略的な捉え方をするにはいい2024/02/08




