出版社内容情報
松久佳遊が人気仏像や仏さま３０体を描く。筆ペン１本で功徳が積め、色を塗っても楽しめる。各仏像の御利益や４大仏像の解説も。
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著者等紹介
松久佳遊［マツヒサカユウ］
仏師・仏絵師。松久仏像彫刻会館館長、松久宗琳佛所所長、宗教芸術院院長。松久宗琳の次女として京都に生まれる。京都芸術短期大学日本画科卒業後、松久宗琳佛所に入る。仏絵師として活躍する傍ら、上田家聖に師事し、水墨画を学ぶ。また吉村年代に助言・指導を受ける。仏像彫刻の道へも進み、現在は、仏師・仏絵師、双方の世界で創作活動に励む。仏画講師としても指導（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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