科学探偵 謎野真実シリーズ<br> 科学探偵VS.博物館のミイラ

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科学探偵 謎野真実シリーズ
科学探偵VS.博物館のミイラ

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784023324282
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

シリーズ60万部突破! 「科学で解けないナゾはない」が信条の科学探偵・謎野真実たちは、夜の博物館に現れた血を噴くミイラのナゾに挑む。パピルスに記された怪文書と館内で次々と起きる事件……。来場者を巻き込んだ絶体絶命のピンチから抜け出すことができるのか!? そしてミイラの正体とは!?


【目次】

内容説明

閉館後の夜の博物館に、突然現れた1体のミイラ。血を噴き出し、そして姿を消した…。消えた化石、血染めの水槽、パピルスに記された怪文書。人魂さえもあやつる「博物館の怪人」は、初代館長の呪いなのか!?客が押し寄せた博物館で、最大の危機が真実たちを待ち構えていた―。科学で解けないナゾはない!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かな

30
今回はナイトミュージアムよろしく、閉館後の博物館に現れた血を噴き出す1体のミイラ男に謎野真実と愉快な仲間(美希、健太、花森小6年の学年主任のハマセン?)が挑む。博物館で起きる数々の怪事件。かなり怪しい行動をしていた古井博物館の2代目館長の鐘持徳三郎、そして初代館長の息子で学芸員をしている古井響一、その幼馴染で花森小の真実君の担任の大前先生。真相は少し切ない物語だったが、最後に一波乱あり。江戸川コナン君じゃないけど謎野真実君の決め台詞は「科学で解けないナゾはない」。2025/07/31

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