豊田章男の覚悟―自動車産業グレート・リセットの先に

個数:
電子版価格
¥1,600
  • 電子版あり

豊田章男の覚悟―自動車産業グレート・リセットの先に

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年10月10日 10時04分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784023322578
  • NDC分類 537.067
  • Cコード C0034

出版社内容情報

電気自動車に乗り遅れたと言われていたトヨタの突然の全面参入宣言。トヨタはEVに間に合うのか? EVと並ぶ水素自動車の未来は? 豊田章男氏が私費も投じるウーブン・シティの全貌とは? 2009年にトヨタ自動車社長に就任した章男氏は社長としての第2ステージとして、トヨタと自動車産業をどこに向かわせるのか。その深謀を解き明かす。

内容説明

EV、水素エンジン、ウーブン・シティ、CASE、MaaS…100年に一度の大変革期を迎え、就業者550万人を抱える自動車業界。グレート・リセットに豊田章男はどう立ち向かうか。

目次

序章 道―あえて困難を選ぶ
第1章 EV―なぜ、今だったのか
第2章 「モリゾウ」―最終センサーの顔
第3章 革新―クルマを劇的に鍛える
第4章 ソフトウェア―ウーブン・シティをつくる
第5章 水素―脱炭素に挑む
終章 時間―50年後の評価でいい

著者等紹介

片山修[カタヤマオサム]
経済ジャーナリスト。愛知県名古屋市生まれ。経済、経営など幅広いテーマを手掛けるジャーナリスト。鋭い着眼点と柔軟な発想が持ち味。長年の取材経験に裏打ちされた企業論、組織論、人材論には定評がある。著書は60冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。