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出版社内容情報
著書累計50万部超の人気ビジネス書作家が、独自の「紙1枚!」メソッドを武器にしたマネジメント手法を伝授。「部下が主体的に動かない」「円滑な意思疎通が図れない」「人材育成がうまくいかない」という部下をもつマネジャーの3大悩みを解決。
内容説明
「4×4マス」に書き出すだけでOK。「全社目標」と「担当業務」→仕事のジブンゴト化。部下の「タイプ分け」5種→部下を見る目の深化。会議や面談等での「2W1H」→やるべきことの明確化。
目次
序章 マネジャーが抱える3つの大きな悩み
第1章 なぜ「紙1枚」はマネジャーの悩みに効くのか?
第2章 「目的のジブンゴト化」が部下の主体性を引き出す―「紙1枚」でできること1
第3章 「わかろうとする上司」が部下に信頼される―「紙1枚」でできること2
第4章 「共通言語」で部下と対話しやすくなる―「紙1枚」でできること3
第5章 部下の育成にも「言語化」が欠かせない―「紙1枚」でできること4
著者等紹介
浅田すぐる[アサダスグル]
「1枚」ワークス株式会社代表取締役。「1枚」アカデミアプリンシパル。動画学習コミュニティ「イチラボ」主宰。作家・社会人教育のプロフェッショナル。名古屋市出身。旭丘高校、立命館大学卒。在学時はカナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学留学。トヨタ自動車(株)入社後、海外営業部門に従事。同社の「紙1枚」仕事術を修得・実践。米国勤務などを経験したのち、(株)グロービスへの転職を経て、2012年に独立。現在は社会人教育のフィールドで、ビジネスパーソンの学習を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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