出版社内容情報
【芸術生活/体育スポーツ】「ためしてガッテン」「きょうの健康」「朝日新聞」「The New York Times」などでたびたび紹介される、科学的なウォーキング法「インターバル速歩」。そのコツと効果をイラストやグラフを使ってわかりやすく解説。
内容説明
「1日1万歩」では体力アップにほぼ効果なし。たった3分の速歩き+牛乳が人生を変える!熱中症も防げる!
目次
第1章 これが健康寿命を延ばすウォーキング法!(インターバル速歩とは?;インターバル速歩5つのポイント;ポイント1 「ゆっくり歩き」と「速歩き」を3分間交互に行う ほか)
第2章 健康で充実した毎日が送れる5大効果!(インターバル速歩で何が変わる?;インターバル速歩で期待できる5つの効果;効果1 見た目や意識が変わる! ほか)
第3章 疑問解決!シューズ選びから前後のストレッチまで(どんなシューズを選べばいいですか?;服装で気をつけることは?;呼吸方法はどうすればいいですか? ほか)
著者等紹介
能勢博[ノセヒロシ]
信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学講座教授。NPO法人熟年体育大学リサーチセンター副理事。京都府立医科大学医学部医学科卒。米イェール大学医学部ジョン・B・ピアース研究所博士研究員、京都府立医科大学助教授などを経て現職。信州大学、長野県松本市、民間企業、そして市民が参画する中高年の健康づくり事業「熟年体育大学」の運営組織であるNPO法人「熟年体育大学リサーチセンター」において「インターバル速歩トレーニング」を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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