出版社内容情報
【社会科学/経済財政統計】最良ケース・平均ケース・最悪ケースの三つの予測シナリオを描きつつ、日本経済の未来を鋭く分析する。視点を「成長」から「成熟」に移せば、日本が世界のトップランナーである! 明るい未来へのヒントはわれわれの足元にこそ眠っている。
内容説明
日本はアメリカにはなれない!なる必要はない!負担を分担し、成熟社会のメリットを享受する堅実な戦略の先にこそ、日本の明るい未来はある。
目次
序章 日本経済がたどるべきシナリオ
第1章 日本の累積赤字はどこまで増えるのか
第2章 歳出の削減は可能なのか
第3章 歳入をいかにして増やすのか
第4章 日本は高成長を取り戻せるのか
第5章 格差の拡大は防げるのか
第6章 グローバリゼーションにどう対処するか
第7章 日本ならではの経済システムは可能か
第8章 成長戦略で日本を救えるのか
著者等紹介
榊原英資[サカキバラエイスケ]
1941年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省入省後、米ミシガン大学で経済学博士号取得。IMF(国際通貨基金)エコノミスト、ハーバード大学客員准教授、大蔵省国際金融局長、同財務官を歴任。「ミスター円」と呼ばれ、為替・金融制度改革に尽力。慶應義塾大学教授、早稲田大学教授を経て、青山学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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