内容説明
もし震災をきっかけに円の国際化を果たすことができれば、これまで国内に滞留していた巨額のマネーが海外に向かい、経済発展の著しい新興諸国と日本の間でダイナミックな資金循環が生まれることになるだろう。それは新興国の成長を支えると同時に、国内景気を強く刺激し、過去20年の日本の姿からは想像もできなかった新しい展開が始まることになるだろう。「復興」と「財政再建」を両立させる、唯一の方法。
目次
第1章 「震災からの復興」と「財政再建」は両立できる!
第2章 「円の国際化」が日本経済を救う
第3章 「通貨」は世界経済を映す鏡
第4章 「円高」は信用力の証
第5章 日本復活を可能にする「通貨外交」
第6章 明日の日本を築くために
著者等紹介
櫻川昌哉[サクラガワマサヤ]
1959年福井県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。大阪大学経済学部助手、イエール大学客員研究員、名古屋市立大学大学院経済学研究科教授を経て、2003年より慶應義塾大学経済学部教授、経済学博士。日本金融学会誌『金融経済研究』編集責任者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- シェイクスピアの密使



