内容説明
アトム、ウラン、コバルト、お茶の水博士、天馬博士、ヒゲオヤジ、プルートウ、ミッチイ、ボッコ、プッコ、ノッコ、ビッグＸ、マグマ大使、ゴア、丸首ブーン、レッド公、トリトン、馬場のぼる…そのほか人気者が勢ぞろい。
目次
１ 「鉄腕アトム」その輝かしき世界
２ 戦後マンガの黎明を告げた人造人間たち
３ 驚異と感動と哀愁のロボット大行進
４ 異色のヒーローと異形のアンチヒーローたち
５ 勇姿颯爽！少年ヒーロー群像
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
15
アトムが中心だが、かなりの数の手塚キャラクターをフォローしている。こんなものまで・・・！ とか、こんなキャラいたっけ？ などと眺めているだけで楽しい。ほかの巻も読んでみたい。2013/07/26
Kei
0
親が懸賞で当てて読んだ本。一般には発売されていないらしい。アトムの構造を何となく覚えているのと、お茶の水博士の天才ぶりが分かった。2006/01/01
