朝日新書<br> 常識なき世界を生き延びるために

個数:
電子版価格
¥990
  • 電子版あり

朝日新書
常識なき世界を生き延びるために

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年10月27日 12時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 248p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022953889
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0236

出版社内容情報

政治の「高市一強」で突き進む軍拡化、ますます強化される対米属国路線、骨抜きにされる憲法、忍び寄る戦争の足音……。知の巨人と闘う新聞記者が、政治・社会・メディアの末期的現状を徹底討論。この国に漂い続ける閉塞感を打開する一手はあるのか。この国の向かうべき道筋を考える。


【目次】

内容説明

これほどまでに不誠実な宰相が、かつていただろうか。悪化する日中関係、対米従属の強化、排外・冷笑・権威主義…現代日本の碩学と闘う新聞記者が、打開すべき”危機”を徹底討論。

目次

第1章 高市政権とは何か
第2章 参政党現象の本質
第3章 なぜ政治は劣化するのか
第4章 戦争とどう向き合うか
第5章 歴史修正の軽さ
第6章 この国の希望

著者等紹介

内田樹[ウチダタツル]
1950年東京都生まれ。神戸女学院理事長、神戸女学院大学名誉教授。東京大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門は20世紀フランス哲学・文学、武道論、教育論など。神戸で哲学と武道研究のための私塾凱風館を主宰。合気道七段。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で第3回新書大賞、執筆活動全般について第3回伊丹十三賞を受賞

望月衣塑子[モチヅキイソコ]
1975年東京都生まれ。東京新聞デジタル編集部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などを担当し、事件を中心に取材。経済部などを経て社会部遊軍記者。2017年6月から菅官房長官の会見に出席し、質問を重ねる姿が注目される。著書『新聞記者』(角川新書)は映画の原案となり、日本アカデミー賞の主要3部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

pirokichi

28
2025年秋から2026年初夏にかけての対談をまとめたもの。日替わりベースで政治状況が変化するとは正に。色々なことがあり過ぎてもはや何が何だか状態。頭を整理したく手にとった。特に印象に残ったのは、今は「デモクラシー」でなく「パワークラシー」(内田氏の造語)だという言葉。現政権やSNS等の反応を見ると成程と頷く。気分が悪くなるので政治関係のニュースから逃げたくなっていたが、やはり自分なりに向き合おう。この国の希望として挙げられていた『日本中学生新聞』の中学生ジャーナリスト川中だいじさんの著書も読みたい。2026/10/12

Yoshihiro Yamamoto

7
A+内田氏曰く「僕の周りには高市さんを支持している人は一人もいません」。私が共感する佐藤優曰く「高市氏は強いですよ。『本物のニセモノ』ですから」。寺島実郎氏曰く「国際情勢への基本的知見と経綸に欠ける」。私も全く同意見だが、私がそれを人に話すと集中攻撃を受ける。支持率も高い…。なんで?? 内田氏は「我々はマイノリティなのです」と言う。なるほど!と思った。「アメリカでなぜトランプのような人が大統領になれるのか?」と思っていたが、日本でも同じような格差社会と分断化と反知性主義が厳然と存在することに気づいた。2026/10/25

tokko

6
望月さんは内田先生と一緒に仕事をされていたんですね。お二人とも現在の政権与党には懐疑的な立場なので、話が合うのでしょう。支持率の高い高市政権も、大臣更迭やら何やらで次第に低迷してきました。ただ左派リベラルを担う野党もパッとしないし、日本の政治は迷走しています。そんな政界に物申すべく、いつもの内田先生の談論風発ぶりが発揮されます。2026/10/26

良さん

3
【読後感】女性初の総理大臣となった高市政権は高支持率でスタートしたが、そこに鋭いメスを入れる。また、参政党現象の本質など、現代政治の劣化を暴く。まともな大人になるための教養が満載である。 【心に残った言葉】連帯というのは、「仲間を信じる」ことと「孤立を恐れない」ことという二つの相反するベクトルに引き裂かれることを受け入れる人間にしかできない。(238頁)2026/10/20

どさんこ

3
この本を読んで、中島みゆきの「ファイト」の歌詞を思い出していた。「ファイト!闘う君の唄を闘わない奴が笑うだろう…」2026/09/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23536215
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品