朝日新書<br> 対話をつくる―分断の時代に言葉を取り戻す

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朝日新書
対話をつくる―分断の時代に言葉を取り戻す

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  • サイズ 新書判/ページ数 232p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022953674
  • NDC分類 304
  • Cコード C0230

出版社内容情報

異なる思考や言葉に触れるとき、対話がはじまる朝日新聞「論壇時評」、待望の書籍化!相互不信が深まる現代に、異なる立場といかに向き合うかーー。ウクライナ戦争、トランプ現象、能登半島地震、裏金問題、生成AIの台頭……激動の時代を縦横に論じた「朝日新聞 論壇時評」2年間の思索をもとに、分断が常態化した世界を複眼的な視座で見据え直す。第二部には梶原麻衣子氏、三宅香帆氏、三牧聖子氏との対談を収録。「右」と「左」の外側で共通の言葉を探し、「界隈」を超える想像力を掘り起こし、多極化する世界で日本が問われるものを問い直す。民主主義の根幹が揺らぐいまこそ、対話の可能性を手渡す一冊。<目次>第一部 対話をつくる第1章 揺らぐ世界第2章 変調の時代第3章 崩壊と再生第二部 分断をほどく「右」と「左」の外側で共通の言葉を探す(対談:梶原麻衣子)「界隈」を超える 希望は「物語」(対談:三宅香帆)多極化する世界で日本が問われるもの(対談:三牧聖子)


【目次】

内容説明

揺らぐ世界で他者とつながるには―。相互不信が深まる現代において、異なる立場と向き合い続けるための方途とは。2023年から25年にかけて朝日新聞で蓮載された「論壇時評」と、三名の論客との対談をもとに、変動する世界を縦横に論じながら、立場を超えて、言葉を紡ぐ可能性を照らし出す。民主主義の正当性が問われる今こそ読まれるべき一冊。

目次

第一部 対話をつくる―論壇時評 2023.4.27‐2025.3.27(揺らぐ世界―対話の回路を探して 2023年4月―12月;変調の時代―対話の困難と可能性 2024年1月―8月;崩壊と再生―対話から新たなルールへ 2024年9月―2025年3月)
第二部 分断をほどく―イデオロギー・界隈・国際政治の先へ(「右」と「左」の外側で共通の言葉を探す―対談 梶原麻衣子;「界隈」を超える―希望は”物語”―対談 三宅香帆;多極化する世界で日本が問われるもの―対談 三牧聖子)

著者等紹介

宇野重規[ウノシゲキ]
1967年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。千葉大学法経学部助教授などを経て、東京大学社会科学研究所教授。専門は政治思想史・政治哲学。主な著書に『政治哲学へ 現代フランスとの対話』(渋谷・クローデル賞ルイ・ヴィトン・ジャパン特別賞、東京大学出版会)、『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(サントリー学芸賞 思想・歴史部門、講談社学術文庫)、『民主主義とは何か』(石橋湛山賞、講談社現代新書)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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