個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

朝日新書
イランとアメリカ、そしてイスラエル―「ガザ以後」の中東

  • ウェブストアに127冊在庫がございます。(2026年05月18日 17時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 464p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022953575
  • NDC分類 319.26
  • Cコード C0220

出版社内容情報

2年を超えたガザ紛争。停戦合意後もイスラエルによる空爆で死者は出続けている。ハマスと戦うイスラエル、その後ろ盾となるアメリカ、ハマスを支援するイラン。中東研究の第一人者が、国際政治の構造変化を軸に歴史、宗教、民族・部族問題からトランプの影響まで徹底解説。


【目次】

内容説明

中東に漂う変動の予感。情勢がシナリオを追い抜いて進行している!2025年末、イランで大規模な反政府抗議デモが始まった。イラン政府は力で抑え込んだが、国内に蓄積されている不満はやがて再び爆発するだろう。2026年、最高指導者ハメネイの後継者問題が浮上するかもしれない。イスラエルでは総選挙が行われる。ネタニヤフ首相はその地位を守り通せるか。そして、アメリカでは11月に中間選挙がある。核開発をめぐり、トランプは再びイランを攻撃するのか。いくつかの流れが合流して中東を激動させる。中東研究の第一人者によるイラン、アメリカ、イスラエルをめぐる変遷史!

目次

1 中東政治の構図崩壊―2023年10月以降(ガザ発、中東のパワーバランスの崩壊;南アフリカとパレスチナ解放運動;ヒズボラ;シリアのアサド体制崩壊;そしてイランへ)
2 イランとアメリカ―複雑な両国関係の歴史(ペルシア―栄光と苦難の歴史;国際政治のはざまで―悲劇の連鎖と血染めの白色革命;怒涛の1970年代―イラン革命から米大使館人質事件まで;イラン・イラク戦争;冷戦後の中東―湾岸戦争、9・11、イラク戦争;オバマとイラン核合意;トランプからバイデンへ;トランプの復活)

著者等紹介

高橋和夫[タカハシカズオ]
中東研究者。放送大学名誉教授。福岡県北九州市生まれ。大阪外国語大学外国語学部ペルシア語科卒業。コロンビア大学国際関係論修士。クウェート大学客員研究員、放送大学教授などを経て2018年4月より先端技術安全保障研究所会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Sam

42
かなりのボリュームだが読み始めたら止まらない面白さ。タイトルの3国の歴史的な関係性について改めて学ぶところが多かったし、ハマスやヒスボラ等の組織についても理解を深められた。あちこち脇道にそれるのだがそれはそれで参考になるし、何度も繰り返される記述も復習と思って読めばよい。特にイランという国を理解するにはペルシア民族の来歴をしっかり押さえておかないといけないことや、イスラム教と一括りにするのではなくスンニー派とシーア派の違いや各国における勢力分布などもしっかり理解しておく必要があることがよく分かった。良書。2026/05/17

よっち

22
米国とイスラエルのイラン攻撃は新たな戦争の時代への幕開けか。歴史・宗派・民族から交錯する三国の思惑と激動の中東情勢を説く1冊。古代からイラン革命、イラン・イラク戦争といった歴史的背景を絡めた複雑な中東情勢を踏まえて語られる「ガザ以後」の中東情勢の構造変化。反米武装組織が支援するイランとアメリカの複雑な関係に、イスラエルが加わりますます混迷を深めている状況、トランプ政権の対イラン外交がなぜ決裂したのか、イスラエルの軍事優先路線がどう影響したのか、その経緯やポイントなども解説されていて読みごたえがありました。2026/04/20

funuu

6
歴史の古い国と言えば中国がある。中国4000年の歴史という言葉をよく耳にする、と中国の友人に言ったら5000年だと訂正された。しかしイラン人は、その上を行く。イラン6000年の歴史と言う。 イランは古いばかりでなく大きい。イランの面積は広大である。その総面積は165万平方キロで、日本の四・四倍、フランスの三倍であり、アメリカと比べてもミシシッピー川以東の東験全体に直意する。 ← なかなか 難しい国 イラン シーア派 ペルシャ人 サウジ等のアラブ系スンニ派との対立 ただ 話合いはしてきた間柄2026/04/11

F4ふぁんとむ

5
いろんな本を読んでも、やはり中東情勢はよくわからない。ただ、イランがこれまで侵略を繰り返されてきたということは不勉強ながらあまり認識がなかった。2026/05/11

ゆうぼう

4
なんだかひとつ前の作品に大幅に加筆して最新の状況にupした割には・・・。まあ、こんなもんですかねえ。2026/04/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23186958
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品