朝日新書<br> サボテンは世界をつくり出す―「緑の哲学者」の知られざる生態

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朝日新書
サボテンは世界をつくり出す―「緑の哲学者」の知られざる生態

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  • サイズ 新書判/ページ数 252p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022953414
  • NDC分類 479.86
  • Cコード C0245

出版社内容情報

過酷な環境に適応して懸命に生き、美しい花を咲かせるサボテン。世界でも珍しいサボテン学者である著者の研究を通し、知られざる生態を解説。日々の調査や海外フィールドワークを通して、「緑の哲学者」サボテンのセンス・オブ・ワンダーを鮮やかに描く。


【目次】

内容説明

サボテンを道先案内人にエキサイティングな知の旅へ、いざ出発!気鋭のサボテン学者である著者が、その驚異のしくみを解き明かし、CO〓削減など温暖化防止効果や食料の可能性といった、“地球の救世主”の面もクローズアップする。さらに、文化・社会・技術・信仰の交差点を往来する多層性を映し出し、生物の存在について思索する。サボテンのワンダーワールドをあざやかに描く一冊!

目次

第1章 「センス・オブ・ワンダー」を探して
第2章 サボテンの聖地、メキシコへ
第3章 サボテンの驚異の生態
第4章 サボテンは救世主―食料可能性、地球温暖化防止
第5章 サボテンをどう学ぶ?―大学研究室から
第6章 人はなぜサボテンに惹かれるのか?

著者等紹介

堀部貴紀[ホリベタカノリ]
1986年岐阜県生まれ。名古屋大学農学部卒業。中部大学大学院応用生物学研究科博士後期課程修了。修士課程修了後、岐阜放送報道部勤務を経て、再び研究の世界へ。2022年より中部大学応用生物学部准教授。専門は園芸学、植物生理学。サボテンの研究を行うほか、自治体や民間企業とサボテンの活用を推進する取り組みを多数行う。サボテンに関する国際技術協力ネットワーク(CactusNet)のアジア・コーディネーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

新天地

9
サボテンの原産地である中南米やアメリカ南部だけでなく、そこから広まった様々な地域にも実際に行っての研究・取材がとても面白く、各地でのサボテンに限らない人々との交流や旅行体験、そこから見える著者さんの人となりやサボテンや人々への温かい目線に触れられたのがさらに楽しく面白かった。またサボテンは植物工場への適性が意外と高く、土壌の重金属除去にも役立つなど意外な知識で面白かった。著者さんは『グラップラー刃牙』の範馬勇次郎の名台詞を研究スタンスにしていたり『ブラックジャック』にもサボテンの話があるなども面白かった。2025/11/26

ねも

5
サボテンに関する研究が日本で全然進んでないことに驚き。前例のない研究に挑戦する著者の様子とサボテンの知られざる特徴がたくさんつまっていた。サボテンのトゲが影を作り出し、自分の体を守っていたとは思いつかなかった!サボテンにしかできないワザだ2025/12/03

siomin

2
理系の研究者が自らの研究を新書でまとめる本は面白いですが、この本はサボテンについて書かれています。生命力が強いため緑化や食糧増産の助けになるものの、まあ生命力が強すぎるので生態系への影響もあるようではありますが。日本ではマイナーな植物かと思いきや自生するところもいくつかあり、愛知県春日井市はサボテンを名物にしているのもびっくりです。著者はサボテンの調査研究のためメキシコを訪れ、そこで危険な目に遭うわお腹を壊すわと大変な目に遭ってます。プロレスラーのメキシコ遠征でも同様な話は聞きますが、やはり危険ですね。2025/11/22

Ryuta

1
メキシコに住んでおり、植物&食べ物として身近にサボテンがあるため、理解を深めてみたいと思って読んだ。サボテン=乾燥に強い植物、程度の解釈だったものを深められる読書になった。個人的にサボテンの味はそこまで得意ではないのだけど、様々な可能性を秘めているということで今後の活躍?に期待したい。 筆者がメキシコの夜の街で危険を感じた場面など、住んでる身でも流石にヒヤヒヤしてしまったが、読む前に筆者写真を見て研究者にしては目立つレベルのマッチョだな…と思っていたところ、ベンチプレス135kgと明かされ伏線回収だった。2026/01/08

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