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出版社内容情報
『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』で話題の原作小説の完全版! 映画で描かれなかった、土井半助が天鬼に成るまでの時間を描く短編小説を完全書き下ろしで収録!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
グイっぽ
3
映画化するにあたり、思いの外大騒動に改変されていたことに驚きつつ、小説の方が現実味のある構成でどちらも甲乙付け難いほど好き。子供が読むことを想定されているので、ちょっと文章が端的で、読み易いのに読み難いという不思議な体験をした。2025/11/25
hiro6636
2
書き下ろしが増えて嬉しい反面、せっかくの新規イラストにモアレが。 交換対応を公式が発表していたのでそちらに送ります。2025/08/06
たかだい
1
昔懐かしのアニメ『忍たま乱太郎』の小説、しかも何気に気にはなってた劇場版の原作という事で図書館から借りてみた アニメの印象でゆるいイメージがある作品だが、冒頭での果し合いであったり、八方斎による巧な洗脳術だったり、意外とシリアスしていて驚いた 何より、作中キーパーソンとなる「あの人」の普段まったく見せない顔というか実力がまざまざと見せられるというのは中々に興味深かったですね2025/12/01
小太郎
1
映画がとても面白かったので読んでみた。映画と違う部分もあり、原作から映像化する上で上手いこと改変したんだな〜と思った。2025/09/08
瞭
1
映画化した為加筆部分があるということで、購入。あまり強いこだわりがあるわけではない私としては、とても満足だった。 あらためて読んで思うのは、シリアスな雰囲気のときの八方斎は恐ろしい。顔がやたらデカいしてっぺんハゲだし転んだらひとりじゃない起き上がれないけれど、ドクタケの忍を束ねる屈指の実力者というのをしっかりと感じられた。2025/08/16
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