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出版社内容情報
【芸術生活/コミック劇画】乱太郎、きり丸、しんべヱが使っているという、まだ「落乱」に一度も登場したことのない謎の忍術。その秘密を探り、新たな主役の座につこうと出茂鹿之介が忍術学園にやってきた! 3人の忍たまが使っている忍術って一体なんだ!?
尼子騒兵衛[アマコソウベイ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぼちぼちいこか
6
この巻は少し趣向を変えて出茂鹿の成長が描かれていた。自己中で高飛車なキャラだが、山田・土井先生に諭されて多少性格が良くなっていた。でも嫌味な性格が染みついたキャラなのでイイ人になるとちょっとつまらなくなるかな~。 尊奈門君の変装がイマイチ。そういえば5年生は殆ど出ていなかった。2018/12/25
まめむめも
6
初読。帯に「新キャラ」と書いてあったのでびっくりした。読んでみたらすんなり馴染んだ。最近は懐かしいキャラも出てくるな。兵庫第三協栄丸さんや大木雅之助先生も出してほしいなぁ。ストーリーは次々展開して面白かった。2018/11/08
小紫
6
出茂鹿とタソガレドキの諸泉尊奈門がクローズアップされた巻でしたが、それでもやっぱり土井先生に持っていかれました(笑)。出茂鹿の成長を喜び、タソガレドキの内部までの深い読みを尊奈門に伝授しているところなど、さすがは忍術学園の先生です。一年は組のみんなも元気に登場してわちゃわちゃと賑やかで楽しい。今回も内容の濃ゆ〜い一冊でした。また読み返したいと思います。2018/11/05
シュウ
3
小平太、トスをお預けされると怒るのね。ドクササコの凄腕さん、頭として努力している。出茂鹿、ちょっと成長したね。諸泉、がんばれ。2024/10/15
ちゃそぬ
3
でもしか、丸くなったねえ。2018/12/17
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