出版社内容情報
2025年JR西日本、35年JR東日本、40年東急電鉄が赤字転落――どうする?人口減でも大躍進するJR九州初代社長が語る、「鉄」で生きる「道」!
内容説明
全国の路線、鉄道会社を徹底分析。危ないのはどこか、生き残りの条件は?ついに日本が足を踏み入れた人口減少時代。需要が急減する未曾有の状況でも、打つ手はまだ残されている!国鉄改革に命がけで取り組み、構造的に赤字を免れない「三島会社」JR九州を率いること15年。多角経営への邁進で成長軌道に乗せた経営者が、画期的観光列車や新幹線物流はじめ、人口減少時代にも食べていける秘策を明かす!
目次
第1章 人口減少時代の鉄道ビジネス
第2章 逆境で成長するJR九州
第3章 成長産業としての鉄道
第4章 国鉄の失敗を繰り返さない
第5章 世界に羽ばたく日本の鉄道
付録 人口減少時代の鉄道と「国鉄改革」―法政大学経営学部 2017年度二階堂行宣准教授「日本経営史2」における特別授業記録
著者等紹介
石井幸孝[イシイヨシタカ]
1932年広島県呉市生まれ。東京大学工学部卒業後、国鉄入社。本社車両設計などを経たのち、首都圏本部長、九州総局長などを歴任し、国鉄改革に携わる。87年、JR九州の初代代表取締役社長に就任。多角経営に取り組み、経営を軌道に乗せた。その後会長も務め、2002年退任。観光、地域活性化、国際交流等にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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