朝日新書<br> 小林秀雄の哲学

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朝日新書
小林秀雄の哲学

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  • サイズ 新書判/ページ数 253p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022735263
  • NDC分類 910.268

内容説明

「文は人なり」と小林は著した。本書は、小林がこれまで残した数々の名評論をもとに、彼の生涯を丹念に追いながら、その一貫した「思索の軌跡」を探る試みである。彼の文章は無数の読者を陶酔させてきた。その秘密はどこにあるのだろうか?

目次

序章 小林秀雄の魅力と危険性―『文学の雑感‐質疑応答』
第1章 自意識と批評―『様々なる意匠』
第2章 逆説と実践―『Xへの手紙』
第3章 思想と実生活―『戦争について』
第4章 戦争と無常―『私の人生観』
第5章 美と常識―『美を求める心』
第6章 直観と持続―『感想』
第7章 人生と無私―『無私の精神』

著者紹介

高橋昌一郎[タカハシショウイチロウ]
1959年生まれ。國學院大學文学部教授。ミシガン大学大学院哲学研究科修士課程修了。専門は、論理学・哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

【文学/評論】なぜ小林秀雄の言葉は人の心を魅了してやまないのか? 生誕111年・没後30年にあたる今年、『理性の限界』等で知られる気鋭の論理学者が、??近代日本最高″の批評の数々を徹底的に考察する。??受験生泣かせ″ともいわれる難解な論理の正体とは。

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