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朝日新書
セックスレス亡国論

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022732842
  • NDC分類 367.9

内容説明

日本人はいかにしてセックスレスになったか?!鹿島教授が、原因と解消法を徹底解説!男女の間には深くて暗い川が流れている―この原因は「資本主義の異常発達」にあるという。誰も指摘しなかった「男女問題の盲点」とは?性愛文化に憧れ、渡仏したマダム・ジュリーが挑み、鹿島教授が解く。結婚氷河期や夫婦の倦怠期は、この一冊で乗り越えられる。

目次

序章 セックスレスと資本主義
第1章 セックスレス亡国論(「ホモ・オナニスタ」の誕生;種の保存をめぐる共同体と自我の相克;日本の優れた制度「お見合い」;恋愛至上主義の落とし穴;アメリカニズムの到来―セックス産業の興隆とバブル崩壊)
第2章 セックスレスの歴史
第3章 私たちはどうすればよいのか(面倒くささの克服を;快楽ベクトルが逆の男女をどう活性化させるか?)

著者紹介

鹿島茂[カシマシゲル]
1949年神奈川県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。仏文学者、明治大学教授。専門は19世紀フランス。著書に『馬車が買いたい!』(サントリー学芸賞)、『職業別パリ風俗』(読売文学賞)など

斎藤珠里[サイトウジュリ]
1959年、東京都生まれ。米コロンビア大学大学院ジャーナリズム修士号取得。朝日新聞記者を経て、2006年に渡仏。現在、国連機関ユネスコ広報官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)