朝日新書<br> 日本人の「死」はどこにいったのか

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朝日新書
日本人の「死」はどこにいったのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 253p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022732156
  • NDC分類 160.4

内容説明

生き残りを図る欧米のサバイバル戦略に対する共に死ぬという無常戦略。日本の文化が育んできた死生観、無常観を見つめなおすことで、明日を生きる道が開けてくる。

目次

序章 人はなぜ死ななければならないのか(五山の送り火で心して御魂をお送りしたい;時代を超えて働きかける共鳴装置としての自然 ほか)
第1章 魂が行くところ(落日の彼方に浄土あり;親鸞の浄土観は海上浄土観 ほか)
第2章 日本人の「死」(殺すなというメッセージ;個と組織のどちらを選ぶか ほか)
第3章 死ぬ覚悟と無常観(すべてを貫く生き残りという戦略;生き残り戦略に対する無常戦略 ほか)
第4章 浄土はあるのか(浄土はあるのかないのか;浄土信仰にある西方と十万億土 ほか)

著者紹介

山折哲雄[ヤマオリテツオ]
1931年生まれ、岩手県出身。宗教学者。東北大学文学部卒業。国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター教授、同所長などを歴任

島田裕巳[シマダヒロミ]
1953年生まれ、東京都出身。宗教学者。東京大学大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)