感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
18
ヴァンパイヤストーリーでありながらも、恋のライバルを登場させ、あくまで少女漫画であることを忘れようとはしない『銀の鬼』。「十年が悪い男だからよ どうしようもないくらい…悪い男なの でも そういうひとほどかなしいところがあるわ…」鬼と人という障壁が、ただの恋のハードルではなく、人を想うことの本質を照らし出す装置として機能している。やはりこれは、生粋の少女漫画なのだ。2017/01/04
ちはや
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立ち読み。リアルタイムで読んでたわ。けどこんな終わりかただったのか。きれいさっぱり忘れてた( ̄▽ ̄;)2011/08/26
doradorapoteti
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こんな最後だったんだー 。すっきり。2008/12/21