感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
3
大好評だったアメリカ編に続き、いよいよ日本編が始まります! 東京は歌舞伎町に店を開いた伯爵。相変わらず変なお客に、どこかおかしなペットを売りつけていますノ。大ベストセラー「Petshop of Horrors」の最新刊がいよいよ文庫化!2013/08/03
織田秋葉
1
蔵書整理をしており、久々に読み返してみたのですが、やっぱり面白いですねえ…。このカウント・Dのうさん臭い感じと、刑事さんの直情な感じが何とも言えずよいです。 そして、全部「D」がつくタイトルという、作者さん大変だっただろうなという縛りで進む、ペット(?)とニンゲンの物語。ものすごく哲学的な話やその当時の動物をめぐる世情が反映されてて、考えさせられたり、暗い気持ちになったりする作品だなあ…。 割と人間愚か、報いを受ける、みたいな感じだったりするので、ちょっと読んでてしんどくなることも多いんですよね。 2021/11/21
うつぼん
0
<借り物>2012/06/09
暁
0
再読。新シリーズもありますが、やはり初期シリーズのこちらの方が私は好きです。さまざまな動物とそれを飼う人々。人の事情は関係なく、動物側に立った伯爵の行動はお見事。伯爵は心根のよろしくない人間には容赦なく罰を与えます。身につまされるお話もしばしば。環境問題にも一石投じるようなお話です。題名は全てDから始まる英語で統一されているところも面白いです。内容の割りにあまり知られていないのですが、隠れた名作漫画だと思っています。2011/04/20
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