ソノラマコミック文庫<br> 伊藤潤二恐怖博物館 〈5〉 路地裏 (新版)

ソノラマコミック文庫
伊藤潤二恐怖博物館 〈5〉 路地裏 (新版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 373p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784022670090
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねんごろ

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忍ちゃんと淵さんのターン。最後の、アイス売りのお兄さんが妙に美形なのが逆に怖かった。パンツ一丁で堂々と生活するおばさんにもびびったが。2016/11/22

かましょー

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落ちのない伊藤潤二ワールド2016/06/28

takahide shioda

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このモデルの話は、最初読んだ時から気持ち悪く怖かった。 確かこのモデル、他の話にも出て来た筈。嗚呼、読みたくない様な、読みたい様な…複雑な心境であるww 黴(カビ)の話は、黴が苦手な自分(嫌まぁ、得意な人はいないだろうがw)としては、実に嫌な物語である。2016/06/16

Kavi

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ここ収録されている話は、ストーリーの締めくくりがぶつ切りなものが多く、怖さが後をひくものが多い。座敷女を彷彿する「ファッションモデル」、上から人が降ってくる「落下」、想像しただけで気分が悪くなる「黴」、唯一覚えていた「道のない街」が好き。子供の甘いもの食べ過ぎ防止に「アイスクリーム・バス」がおススメだ。幼少期に読んだならば、一生、アイスクリームが食べられなくなるだろう。2014/04/21

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