出版社内容情報
【文学/日本文学小説】米国の賞金稼ぎを参考に導入されたプライベートポリス制度。その腕利き・城島恭介は、百戦錬磨の元傭兵。恭介は若者同士の殺人事件の捜査を発端に、麻薬の利権を巡る闇組織同士の対立に気づく。命懸けの捜査の末に追い詰めた敵の正体!?
内容説明
米国の賞金稼ぎを参考に導入されたプライベートポリス制度。通称「P2」の腕利き・城島恭介は、死線を潜り抜けた元傭兵だ。恭介は若者たちが殺し合う凄惨な事件の捜査を発端に、麻薬の利権を巡る闇組織同士の対立に気づく。命懸けの捜査の末に追い詰めた敵の正体とは!?
著者等紹介
矢月秀作[ヤズキシュウサク]
1964年兵庫県生まれ。作家。ハード・アクションを中心に、官能、サスペンス小説や、劇画原作、ゲームノベライズ、アニメ脚本など、多岐にわたる創作分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おしゃべりメガネ
145
いつもハチャメチャ無理無理ワールド全開の矢月さん作品ですが、今作は今まで以上に色んな部分に‘ムリ’があって、色んな意味でスゴかったです。とにかく登場人物がいとも簡単に消される、消される!馳星周さんも真っ青?のヴァイオレンスっぷりで、しっかり読んでないといつの間にか出てこなくなってるなんて展開も少なくありません。いつもはいい意味で気軽に読める矢月さんワールドも、さすがに本作は、こんな私でもいささか抵抗がありました。エンターテイメントと言われれば、確かにそれまでなのですが、ちょっとトバしすぎた感が・・・。2014/05/06
あや
16
一度こらしめた相手が主人公に惹かれて味方になって…ってもぐらと同じような感じ!こっちのシリーズも続きそうなので楽しみ★2014/02/24
にゃんか
11
面白かった。麻薬の縄張り争いの話。シチュエーションは、ほぼもぐらと同じ。もぐらが終わったから、このシリーズが続くといいな。2014/03/19
Reina R
10
久々の矢月作品は相変わらずぶっ飛んでて笑っちゃうくらい。あり得ない展開の連続だったけど、ちょっと切ない場面もあったりで面白かった。2014/05/15
masa
7
警察に代わって犯罪人を取り締まるP2(プライベートポリスの略です)で一番の腕利き城島恭介が主人公。元傭兵という設定で、素手での格闘も銃の腕前もお手の物。たまに手傷を負うこともあるが、基本的には圧倒的な強さで相手を打ちのめす爽快感溢れる展開。警察組織の一つということもあって、警察内にちゃんと理解者もおり、つまりは「もぐら」とほぼ同じイメージの作品です。。2014/04/27




