出版社内容情報
【文学/随筆】名スピーチの見本帖『挨拶はむづかしい』『挨拶はたいへんだ』を復刊して一冊に。結婚披露宴、友人の葬式での弔辞など、あらゆる場面での自らのスピーチの実例を87例掲げ、その心得を指南する。野坂昭如、井上ひさしとの対談も収録。
内容説明
名スピーチの見本帖『挨拶はむづかしい』『挨拶はたいへんだ』を1冊に。村上春樹への祝辞などの貴重なスピーチから、母の七日法要での謝辞といったごく個人的な挨拶まで、あらゆる場面での実例を掲げ、心得を指南する。野坂昭如、井上ひさしとの対談も収録。
目次
挨拶はむづかしい(新郎は一種の天才で…―野坂昭如・野村暘子結婚披露宴で、媒酌人としての挨拶;職業作家への好条件―『年の残り』による芥川賞贈呈式での挨拶;君は最上の人生を生きた―橋本一明葬儀での弔辞;三つ目のもの―『たつた一人の反乱』による谷崎賞贈呈式での挨拶;民話の主人公のやうな一生―菊池武一先生をしのぶ会での挨拶 ほか)
対談 日本人の挨拶(丸谷才一;野坂昭如)
挨拶はたいへんだ(この抒情的な建築―村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』谷崎賞贈呈式での選考委員祝辞;パジャマのズボンの思ひ出―『忠臣藏とは何か』野間文藝賞贈呈式での受賞者挨拶;結婚論についての一考察―千歳潤、山路元子結婚披露宴での祝辞;愛読者たちの嘆きを思ふ―植村清二告別式での挨拶;編集者としての運動神経―杉山正樹『郡虎彦・その夢と生涯』の藝術選奨新人賞受賞を祝う会での挨拶 ほか)
対談 スピーチでできること(丸谷才一;井上ひさし)
著者等紹介
丸谷才一[マルヤサイイチ]
1925年山形県鶴岡市生まれ。作家、評論家。東京大学英文科卒。1968年『年の残り』で芥川賞、72年『たった一人の反乱』で谷崎潤一郎賞、74年『後鳥羽院』で読売文学賞、88年『樹影譚』で川端康成文学賞、99年『新々百人一首』で大佛次郎賞、2003年『輝く日の宮』で泉鏡花文学賞と朝日賞、10年『若い藝術家の肖像』の翻訳で読売文学賞を受賞。2012年10月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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