朝日選書<br> 絶滅しない環境学

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朝日選書
絶滅しない環境学

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022631497
  • NDC分類 519
  • Cコード C0330

出版社内容情報




【目次】

内容説明

公害の原点と言われる水俣病は地球環境問題とつながっている。メチル水銀が脳の中枢神経をおかすだけではなく、プラスチックも脳を汚染する。大量の「ごみ」であるプラスチック、大気汚染、有害化学物質を経済システムから考え直すときがきた。世界が直面する最大の危機、地球温暖化を国際会議と社会から見るとどうなるか。人間の暮らしを支える水、食料、エネルギーは他の動植物から得ている。生物多様性が失われた大量絶滅時代の到来の危機―。いま私たちにとって、きわめて身近な地球の健康、人の健康、動植物の健康はもれなく関連しあうのだ。40年ちかく環境問題を取材してきた元朝日新聞記者が、個別の問題がどのようにつながるか、迫る危機を回避する方策を、現場をふまえてとらえる見取り図、「基本図書」決定版。

目次

第1章 終わらない公害と地球環境問題(水俣病とプラスチックのつながり;冷戦終結で地球環境問題に注目 ほか)
第2章 ごみとプラスチック(プラスチックまみれ、人体への影響;プラ問題はいつ始まったのか ほか)
第3章 激変する気候と国際会議(エンターテインメントになった「KYOTO」;横行するロビイストたち ほか)
第4章 生物多様性の危機と追いつめられる生命(ヒトと動物、環境の健康は地続き;新型コロナは外来生物 ほか)
第5章 環境正義と市民参加(社会正義なしに気候正義は存在しない;世界120カ国で若者の一斉行動 ほか)
追記

著者等紹介

石井徹[イシイトオル]
1960年、東京都生まれ。元朝日新聞編集委員、ジャーナリスト。単著は今回がはじめて。1994年アップジョン医学記事賞(現・ファイザー医学記事賞)受賞、2005~06年英エディンバラ大学客員研究員。2020~21年日本環境ジャーナリストの会会長、現・理事。2024年Media is Hope AWARD「殿堂入り」受賞。2024年から現在まで、環境再生保全機構地球環境基金運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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🏭過去:水俣病(メチル水銀:脳汚染)=公害の原点 ➕現代:大量のプラスチックごみ+大気汚染+有害化学物質:脳・人体を汚染 🔄原因:大量生産・消費の経済システム=地球温暖化(最大の危機) 🌍現状:国際会議のエンタメ化⇔横行するロビイスト 🦆生命:水+食料+エネルギー=他動植物から獲得 🚨危機:生物多様性の喪失=大量絶滅時代の到来 🏥結論:地球の健康⇔人の健康⇔動植物の健康:すべて密接に関連 ⚖️対策:社会正義+市民参加+若者の行動=環境危機の回避へ2026/06/10

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