内容説明
思い込みからくる宗教常識にだまされていませんか。坊さんは葬式なんかあげなかったし、戒名は自分でもつけられる。神父でも結婚できるし、セックスの後始末まで教える宗教だってある。宗教学の第一人者による、知っていれば“ちょっと得する”宗教本来の姿とは。
目次
目からウロコ 日本篇(仏教は世界の三大宗教にあらず;坊さんは葬式などあげなかった;戒名は坊さんでなくてもつけられる;空海は今でも生きている;新宗教なんて存在しない ほか)
目からウロコ 西洋篇(ヨーロッパ人は仏教を怖れていた;キリスト教徒もアッラーを信仰している;聖典は読まれるためのものではない;パウロはイエスのことを知らなかった;神父でも結婚できる ほか)
著者等紹介
島田裕巳[シマダヒロミ]
1953年東京都生まれ。宗教学者、文筆家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。日本女子大学教授を経て、現在は東京大学先端科学研究センター客員研究員。専門の宗教学を軸に幅広い角度から現代日本社会に対する評論活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ラウリスタ~
4
ささっと立ち読み。日本はクリスマスも祝うし、神社にもお寺にも行くし宗教的に変なところだ! という変なコンプレックスは持たなくてもいいって話。そういえばエジプトでも最近はクリスマス商戦が盛んだそうですし、みんなお祭りが好きなんですね。2010/08/27
櫛部晃季
2
仏教関係かと思いきや、三大宗教に対する一般的な認識に対して疑問や否定を提示している。なので三大宗教と云う表現に対しても否定的な表現。まあ本著の趣旨が『疑問を呈する』との事なので全編通してあらゆる事柄に対して否定的な意見が羅列されているのだけれども、正直身にならない。同種のタイトルでは最近読んだ「ひろさちや」の方が圧倒的に面白いし、理解して身になる物が多い。でも、拾い上げていけば面白い事も少なからず書かれているので、古本屋で見かけたら立ち読みしてみるのをお勧めできる。2012/10/25
100分
1
予想に反してかなり学問的な内容でした2010/08/15
imaoka
0
宗教に関しての断片的な知識が身に付いた。もっと深く体系的にも知ってみたい。2014/08/12
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