内容説明
自分らしく命を使い、生まれてきたことに感謝しながら人生を全うするためには、どう生き、老い、病み、死を迎えればよいか―90歳を超えてなお精力的に活動を続ける著者が、よりよく生きるための教えを説く。朝日新聞土曜「be」好評連載「あるがまま行く」待望の文庫化第1弾。
目次
第1章 「生み、育てる」ということ
第2章 「学ぶ」ということ
第3章 「愛する」ということ
第4章 「習慣を身につける」ということ
第5章 「働く」ということ
第6章 「老いる」ということ
第7章 「人を治す」ということ
第8章 「死ぬ」ということ
著者等紹介
日野原重明[ヒノハラシゲアキ]
1911年山口県生まれ。37年京都帝国大学医学部卒。41年聖路加国際病院内科医となり、内科医長、院長代理、院長を経て、現在、聖路加国際病院理事長・同名誉院長、聖路加看護学園理事長、(財)ライフ・プランニング・センター理事長。99年文化功労者。2000年に「新老人の会」を結成。05年文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ねころじ
1
久々に本が読めて、豊かな気持ちです。 セミナーで日野原先生のお名前を聞き、周りの学生の常識であるようであったため、急かされるように著書を買いに行きました。 崇高な志に触れることができ、嬉しく思います。 オスラー先生、プラトンさんの本も読んでみたいと思いました。2014/09/27
りい
0
命についてのお話しの数々、考えさせられました。それにしても、ハイジャックされた飛行機に日野原先生も乗られていたとは知らなかったので驚いた。2012/12/10
pantyclub
0
著者の本を初めて読んだ。内容的にはご自身が学んだこと、経験したことを書かれている。かなりの読書家ですね。学ぶことが多い本です。精神面に良いことが多く書かれている。人間である以上、死を避けることができない。人生のモデルとなる人が見つかると良いと思う。ボランティアの考え方も学べた。笑いの効果の大きさには驚いた。もし自分が重病になった時に笑える自信は無いと思った。やっぱり死を意識するのは嫌だな。2023/06/17




