出版社内容情報
お待たせしました!長谷川町子の幻の名作シリーズが遂に刊行!第一弾は『かつおちゃんとわかめちゃん』1。サザエさんの弟妹、かつおちゃんとわかめちゃんを主人公にした短編物語で、長い間絶版となっていた、ファン待望の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
吉田あや
43
サザエさんがまだ結婚する前みたいで、マスオさんもタラちゃんもいない磯野家。絵から感じる時代もかなり古くて昭和初期ぐらいなのかな?すごくレトロな日本がじんわりとあったかい。わかめちゃんはまだ幼稚園みたいで、かつおくんは母さんに少し敬語を使ったりなんかもしちゃったりして、時代背景をいろんなところに感じるけれど、サザエさんは相変わらずのドジっ子で、主人公のブレなさぶりが素敵☆全ページではないけれどカラーページもあって、とにかく色使いがかわいい!!2014/06/30
アイアイ
12
兄妹の仲の良さ、まだサザエさん結婚同居前の磯野家。 わかめの「いってまいりま~す」がとても可愛い。あきだわら、ダイコンのおにつけ、など分からないけど温かい話ばかり。昭和初期だろうか?人が大らかで、キレる短気な人は一人も登場しない。▽図書館2015/10/03
yuki**
10
昔ながらの風景って癒されます。かつおは相変わらずいたずらっ子で、わかめは意外とおてんばで。かつおもわかめも幼くて可愛い。サザエさんや家族も登場します。2人で仲良く遊んだり微笑ましい場面がたくさんあります。2017/01/30
わ!
6
古本屋で購入したのだが、これはまったく知らなかった。「サザエさん」はもちろん、「いじわる婆さん」、「エプロンおばさん」などは知っていたが、こんな「サザエさん」からのスピンオフの様な漫画があるとは知らなかった。「サザエさん」と同じく、当時の時代の日本文化が話の中に織り込められていて興味深い。この巻の中では、おそらくサザエさんは結婚しておらず、カツオとワカメが中心で、次によく登場するのはフネさんだ。珍しく出てきた波平さんが、カツオとワカメに「二十のとびら」をしてあそぼう…というシーンの意味が分からず調べた。2025/11/03
Tkc Knk
2
【☆☆☆】【次も買った】【2002年】 新聞連載以外のサザエさん。判型が大きければよかったのだが。2024/08/28




