感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
烟々羅
17
昭和47年1月7日号~48年4月20日号連載(初出)、この頃からテレビは視聴者を低く見積もっているという話題が二篇(42篇中)。当時から変わっていないのではなく、更にツッコミ処が多くなっているわけで、当時こどものわたしがみて当たり前と教えられた事柄。 この頃、団さんは「戦前は」「戦中は」といい、その前は(関東大)震災の前後で、その前はご一新(維新)の前後で時を語ったという。僕らはバブル中・あとといい最近では(東北の)震災をもとに数える。 テロに足止めを食らった話が三回。最近はじつは比して物騒ではない2014/04/28
Giyaman Teialuji
3
7巻目、文庫本は字がすごく小さい(最近の文庫本は大きいけど)のに、旧字だらけ(^o^);ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)2024/07/01