感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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明治・大正・昭和を代表する三人の非権力的リベラリズム思想家の繋がりから、戦前日本の民主化・近代化の失敗と戦後民主改革・再建の諸相を整理したもの。国家主義・軍国主義の右翼と社会主義・マルクス主義の左翼のイデオロギー対立が招いた世界の二分化が世界を二元論化していく中、民主主義の在り方は常に変容している。ここで語られているのはそうしたイデオロギーや体制に異議申し立てを提起し、国民の社会的啓蒙を図った指導者の在り方だ。欧米の方法論を日本に適用するだけではなく、日本特有の思想を加味しつつデモクラシーの在り方を問う。2012/01/26
hiruandon
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大正デモクラシー って確かに 明治や昭和に較べて 関心が無かったなあと 考えさせてくれました2013/10/12




